くわ茶について
- 子どもが飲んでも大丈夫ですか?
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くわ茶は添加物を一切加えていない自然食品です。
栄養豊富な野菜を食べるという感覚で、野菜嫌いな方や育ち盛りの方にもぴったりなお飲み物です。
小さいお子様は、たくさん飲まれることで便がゆるくなる場合もございますので、 様子を見ながら少しずつ飲んでいただくことをおすすめします。
- 妊娠中ですが飲んでも大丈夫ですか?
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ノンカフェインのため、妊娠中や授乳中の方からお子様まで、 年齢やデリケートな時期を問わずお飲みいただけます。
- お薬と一緒に飲んでも大丈夫ですか?
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くわ茶はビタミンKが豊富です。ワーファリンを飲まれている方はお控えください。
またご心配の方は、かかりつけのお医者様にご相談ください。
- 安全性の試験はしていますか?
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放射能検査・残留農薬検査などを定期的におこなっております。
- くわ茶は他のお茶とどう違いますか?
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桑の他の植物では大変稀な有用成分イミノシュガーが含まれています。
一般的な健康茶よりもカルシウム・鉄分・亜鉛などのミネラル含有量が多く、 青汁の代表成分ケールと比較しても、その違いは一目瞭然です。
食前・食事中に飲むことで有用成分イミノシュガーの働きが期待できるため「食前茶」とも呼ばれています。
- ティーパックタイプのくわ茶は煎じる必要はありますか?
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くわ茶に含まれる有用成分はお湯に30秒程度浸しておくだけで大半が溶け出ますので、時間をかけて煎じる必要はございません。
2煎目以降は有用成分の量が極めて少なくなります。そのため1煎目がとても大切になります。
1煎目は飲みきれる量で作り、食前または食べながら飲んでください。 2煎目以降も色やミネラル成分は出ますので、食後のお茶や水分補給としてお楽しみください。
- ストロング(成分強化)タイプは顆粒粉末とティーパックどちらがいいのでしょうか?
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有用成分の量等、成分的にはほとんど同じです。
ティーパックタイプはお湯で飲む方にお勧めしています。 食前食事中に1煎目を召し上がっていただき、2煎目も食後のお茶や水分補給としてお楽しみいただけます。
顆粒タイプの場合はお水、お湯にサッと溶け、桑の葉すべてを残すことなくすべて飲むことができます。 それぞれお好みでお選びください。
飲み方について
- いつ飲めばいいですか?
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お茶としていつ飲んでいただいても大丈夫ですが、 お食事前・お食事を召し上がりながら飲んでいただくことがおすすめです。
脂っこい料理・甘いもの・お酒のくわ茶割にもどうぞ。
- 一日どのくらい飲めばいいですか?
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1日2回以上を目安に、水またはお湯でお召し上がりください。
ミルクと一緒にくわ茶オレなどもお楽しみいただけます。
- 桑パウダーが溶けにくいのですが
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吐息でも舞ってしまうほど粒子が細かいのが特徴のパウダー。
コップに入れて作る場合にダマになってしまうことがあります。
コップで作る際は、少量の水を入れてパウダーをよく溶かしてから 必要分水を加えてお飲みいただくと、ダマにならずにおいしく召し上がれます。
ペットボトルやタンブラーに入れて振って作るのもオススメです。
- ボトルに入れて作っています。時間が経つと沈殿してしまいます。
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粉末タイプは、時間が経過すると下の方に沈んでしまうことがあります。
お飲みになる前にボトルをよく振っていただいてからお飲みいただくと、 桑の葉まるごと全部を身体に摂り込んでいただけます。
ティーパックタイプの場合、食物繊維が豊富に含まれているために ボトルにパックを入れたままですと桑茶が多少とろ~りとしてきます。 成分的には問題はございません。
- 飲み忘れてしまったら?
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つい忘れてしまうという方は、 水筒などに入れて水分補給代わりに手元に置いておくのはいかがでしょうか?
食卓の上など見えるところにおいておくだけで、飲み忘れが減るかもしれません。
- 飲んでどのくらいで効果を感じられますか?
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桑のパワーを実感するには継続が大切です。 飲み続ける事によって、しだいにカラダの変化も感じられることと思います。
まずは3ヶ月程度を目安にじっくりとお試しください。
あくまで健康茶です。 適切な運動とお食事を心がけ、生活習慣のサポートとしてご愛飲いただけたら幸いです。
- お茶以外に使い道はありますか?
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ハンさんのおいしいくわ茶は、
桑特有のクセがなく素材の味を邪魔しないため様々なアレンジ料理が楽しめます。
粉末タイプは微粒子のため混ざりやすく、食卓を緑鮮やかに彩ります。
- お湯でも飲めますか?
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お水でもお湯でもお飲みいただけます。
牛乳などにも混ぜて飲んで頂くこともできます。
作る際に少量の水またはお湯等でよく溶かしてから、 必要分の水またはお湯等を加えていただくことでダマになりにくく上手に作れます。